

あらすじ
物語のはじめ、高校生のナオミ・カタガキとルリ・イチギョウは正反対の存在のように見えた。ナオミは静かで内気な性格だが、ルリは厳しい態度と鋭い言葉で周囲を不安にさせることで知られていた。しかし、二人が本を愛するという共通の趣味が、やがて二人を近づけていく。ナオミがルリに近づくにつれ、その強面の評判とは裏腹に、柔らかく優しい一面があることに気づく。これによりナオミはルリに強い想いを抱くようになり、二人は互いにその気持ちを打ち明ける。しかし悲劇的に、落雷に打たれてルリが昏睡状態に陥り、二人の関係は短く終わってしまう。愛に駆られたナオミは、ルリを蘇らせ、再び彼女の陽気な姿を取り戻すために、何をするにもいとわないと誓う。












