
あらすじ
Genbu Publishing の辞書編集部のベテラン編集者である Kouhei Araki は、病気の妻の介護のために退職するつもりであった。辞書編集部の後任者を見つける必要がある。そのプロジェクトとは、新刊『The Great Passage』という辞書である。しかし、必要な情熱と忍耐を持つ人物を見つけるのは容易ではない。 Genbu Publishing の営業部で働く Mitsuya Majime は、社会性や空気を読むことに苦労することが多い。しかし Majime は、読書への情熱と几帳面な性質から、言葉に対する深い愛情を持っている。これらの資質を見抜いた Araki は、Majime に辞書編集チームへの参加を提案する。新しい役割に就いた Majime は、自身の能力への疑念や、新しいチームに溶け込めるかという不安に直面する。それでも、辞書編纂という広大な世界を通じて、『The Great Passage』は皆をより一層結びつけていく。
制作背景
第21回日本メディア芸術祭 新人賞受賞作品。






































